Program
8つの経営領域を、ITの視座で、ひとつに。
あなたの事業課題が、毎月のアサインメントになる。
学んだその月から、経営に実装する1年。
このカリキュラムを貫く、4つの設計思想
本プログラムの正式名称は「MBA in Information Technology Management」。8つのモジュ
ールは、バラバラの知識の寄せ集めではありません。次の4つの思想で、一本に貫かれていま
す。
1.IT × 経営の統合
ITは、独立した1科目ではありません。8つすべてのモジュールに通底する視座です。IT戦略や
デジタルマーケティングといったIT直結の領域はもちろん、リーダーシップ・人的資源・財
務・ガバナンスの各領域も、テクノロジーが経営の前提を書き換える時代にふさわしい内容と
して再設計されています。
2.経営の現場との直結 ── 学びと経営に、時差をつくらない
すべてのアサインメントの題材は、あなた自身が向き合う事業課題そのものです。抽象的なケ
ーススタディではなく、自社の現実を学術的フレームワークで構造から捉え直し、現場で試
し、また持ち帰って検証する。毎月の学びが、そのまま経営の意思決定の質に反映されていき
ます。
3.即応するカリキュラム
UITM が欧州基準でカリキュラムの品質と学術水準を保証・提供し、渋谷Web3大学株式会社
が日本で運用する。テクノロジーの社会実装の最前線に立ち続けてきた組織が運用を担うから
こそ、2026年の経営課題に、2026年のカリキュラムで挑む即応性が生まれます。
4.生成AIとの共生
生成AIを「代替」ではなく、学びを加速する「コパイロット(副操縦士)」として活用しま
す。文献の解析や情報の構造化はAIに委ね、あなたは「問いを立て、フレームワークを選び、
自社に適用し、判断を下す」という、人間固有の知的創造に全リソースを集中させます。
8つのモジュール ── ITの視座で統合する、経営の全領域
8つのモジュールを、毎月1つずつ。各モジュール20単位(合計160単位)。
それぞれ、実在する組織を対象とした4,000 words のアサインメントで評価します。
試験はありません。評価は、100%アサインメントです。
1.Strategic Human Resource Management(戦略的人的資源管理)
人材をコストではなく、最大の創造資源と捉え、組織の設計と変革を実現する。
2.IT Strategy and Management(IT戦略とマネジメント)
ITを単なるツールではなく「変革のコア」と捉え、経営層の視点で未来志向のIT戦略を立案・実装する。
3.Strategic Financial Management(戦略的財務管理)
テクノロジー投資のリスクとリターンを厳密に評価し、未来の成長に向けた資本戦略を最適化・決定する。
4.Strategic Change Management(戦略的変革マネジメント)
技術革新を組織文化と統合し、持続的な変革を現場で実現する。
5.Technopreneurship and Innovation(テクノプレナーシップとイノベーション)
情報技術を起点とした起業家精神を養い、未踏の領域から新たなビジネスモデルと価値を創造する。
6.Globalisation and Corporate Governance(グローバリゼーションとコーポレートガバナンス)
グローバル経済の構造と、Web3時代における新しいガバナンスのあり方を考察する。
7.Strategic Leadership(戦略的リーダーシップ)
生成AI時代に、倫理と実効性を両立させたリーダーシップを確立し、組織全体の変容を駆動する。
8.Digital & Social Media Marketing(デジタル&ソーシャルメディアマーケティング)
デジタルとソーシャルメディアを駆使し、顧客行動の深い洞察に基づくチャネル戦略とブランド体験を構築する。
働きながら、1年で。最適化された学習システム
1.毎月入学 ── ローリングアドミッション
入学のタイミングは、毎月あります。「学びたい」と決めた、その熱量のまま始められる。8つのモジュールはこの順序で毎月途切れず巡り続け、どの月から始めても、8つを一巡すれば修了です。一人ひとりに深く伴走する指導体制で受け入れます。
2.講義の構造
原則、土曜日。オンライン(Zoom)と対面(渋谷)のハイブリッド形式。1レッスン4時間 × 3レッスン、13:00〜17:15(休憩15分)。働きながら続けられるよう設計しています。
3.学習負荷の目安
1モジュールあたりの学習時間は、約100時間(クラス約12時間+自学自習約88時間)。世界基準の学びを、自立した自学自習で深めていきます。
4.言語の設計 ── 日本語で考え抜き、英語で仕上げる
授業は日本語で行います。思考の核となる概念理解を深め、議論の深度を高めるためです。そのうえで、8つのアサインメントは英語で仕上げます。日本語でのディスカッション支援と、英語アサインメント作成のサポートを用意。希望者には、共通科目として「論文の書き方講座」も提供します。
SCX の MBA が立つ、3つの座標
私たちがこの1年を、どの座標に置いて設計したのか。優劣ではなく、自ら選び取った輪郭として、3つの軸で示します。
1. 実務即応性(縦軸)× 学術的厳密性(横軸)
── SCX の MBA は右上
学んだその月に現実へ実装する即応性と、UITM に裏打ちされた学術的厳密性。そのどちらも手放さない位置を選びました。

2. 時間効率(横軸)× 投資対効果(縦軸)
── SCX の MBA は右上
最も希少な資源は、時間です。働きながら1年で、在籍中から経営判断の質が上がっていく設計です。

3. グローバル信頼性(横軸)× 日本市場最適化(縦軸)
── SCX の MBA は右上
UITMの質保証に裏打ちされた、世界に通用する信頼性と、日本語で日本の経営現実に最適化した学び。その両立を選びました。

参加は、覚悟を問う



